草加市では年間出る可燃ごみはなんと約4万トン(パリポリくんバス約8000台の重量)

処理費用は15億円。

例えば、洋服は可燃ごみではなく大切な資源として回収しています。
町会などの集団回収・新しく草加市役所にもボックスを設置していますので
ぜひ、利用してください。
詳しくは『広報 そうか8月号』にて(『着なくなった服に、次の使いみちを』でご紹介しています。)

7月12日に発生した蕨戸田衛生センターでの小型家電からの発火が原因とみられる火災の影響で施設が損傷し、ごみ処理に支障が出ています。
このようなことにならないように不要となった小型家電がある場合は、市内コミュニティセンター等の設置してある専用の回収ボックスに投函していただき、リサイクルにご協力をお願いします。

草加市資源拠点回収場所一覧はこちらから(草加市ごみ回収カレンダー2025)